2007.3.18(日)
厚木北公民館にて
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29期生お別れ試合・卒部式

 グラウンドから公民館に場所を移して卒部式が始まりました。
 みんなの見守る中、今日卒部する29期の6年生14人が入場です。

 司会進行の斎藤副会長から開会が告げられ、坪沼後援会副会長、石山会長からのあいさつと続きます。なお、本日欠席となった神村後援会長からもメッセージが寄せられ、石山会長から紹介されました。

多くの後輩、父母、コーチ等が出席してくれています。

 我が子の卒部の日を迎え、お母さん方の脳裏にはこれまでの様々な思い出が巡っているようです。

 大津監督からは、卒部証書、卒部記念の優秀選手賞メダル、花束、そしてお母さんやお父さん方の手になる立派なアルバムが一人ずつに渡されました。

 続いては、在部生を代表して各学年キャプテンからの「励ましの言葉」です。
 1年生から5年生まで、心のこもった大変しっかりした言葉が贈られました。

1年生「りょうが」

2年生「かいと」

3年生「しょうき」

4年生「だいき」

5年生「よしなり」

さらに、主に29期生を担当してくれた各コーチからの贈る言葉です。

OBの白澤コーチ

島崎コーチは声を詰まらせ・・・

明石コーチ

北山コーチ

 一人ずつの思い出が語られると、卒部生たちも、様々な感情が込み上げてきて、涙があふれ始めました。

 ほかにもこのように多くのコーチたちのお世話になりました。