26期生お別れ試合・卒部式
2004.3.21(日)
厚木小学校グラウンドにて
No.1  No.2  No.3
No.1  No.2  No.3
 「それでは、ただ今から卒部式を始めます・・・・。」川井副会長の進行でスタート
 後援会からは会長に代わり奥さんが駆けつけてくれました。
 鈴木会長はこれまでの様々な出来事や6年生の監督・コーチとして子供たちと関わった数々のシーンが頭をよぎってか、最初からウルウル・・・・。 言葉が詰まるたびにみんなから「頑張って!」の声援が飛び交います。
低学年の子供たちも神妙な顔つきで見守ります
 26期生として卒部する11人一人ひとりに大津総監督からこのような文面の卒部証書が授与され、卒部記念のメダルがかけられます。

          卒部証書

          ○○○○ 君
 あなたはブラックジャガーズのメンバーとして小学校生活の最後までサッカーに励み 最上級生にふさわしい健全な精神と強い身体をつくりあげました 
 今後ともスポーツを愛するとともに勉学にも励み 後輩の指導育成に当たられることを期待して ここに卒部証書を授与します

 2004年3月21日

   ブラックジャガーズ
     少年サッカークラブ 印

祝! 鈴木 健太 君
祝! 中島 祐樹 君
祝! 藤田 直樹 君
祝! 片桐 祥太 君
祝! 福田 航洋 君
祝! 望月 佑太 君
祝! 岸間 俊篤 君
祝! 米山 健史 君
祝! 佐多 勇介 君
祝! 佐藤 成悟 君
祝! 米田 有佑 君
 いつも一緒に練習してきた唯一の5年生のキャプテン加藤君から立派な励ましの言葉が贈られました。
白沢コーチ
石田コーチ
内田コーチ
 鈴木会長とともに26期生の指導育成に貢献した監督・コーチの岸間さんは、これからの人生で志を持って歩むことの重要性を記した色紙やそれぞれの背番号と名前を入れた立派なペナントを一人ひとりにプレゼントして門出を祝いました。
 練習熱心な26期生の子供たちとの数々の思い出を各コーチが語り、そして励まします。
 大津総監督からの言葉に続き、卒部生の一人ひとりから後輩たちへのメッセージ、指導者・父母への感謝の言葉、これからの抱負などが述べられました。
 続いて、卒部生からそれぞれお母さん方に花束贈呈の儀式です。
 これまでに受けた深い愛情と大きな声援に感謝して、照れながらも心を込めてのプレゼントです。
 6年生の父母を代表し、クラブへの卒部記念品として、テントとコートブラシ2本の贈呈がされました。 

 さらに、指導や審判でお世話になったお礼ということで、立派な卒部文集や記念の品が贈られました。
26期生の卒部式はこれにて閉会。最後に全員で記念写真です。
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