第19回BJサッカーまつり

黒豹杯は先制点をあげた島崎コーチの手に

最後に、お楽しみ抽選会の時間です。

すべてが終わり、カップ争奪戦の表彰式です。

−No7−
No1−  −No2−  −No3−  −No4−  −No5−  −No6−  −No7−  
ホーム

 こんな感じで今年も楽しく一日を過ごすことができました・・・。

 なお、全員での後片付けの後、松枝自治会館において開催した、OBの皆さんと指導者等との交流会では、中学校生活での近況報告などが行われました。

 リレーの結果は、低学年と高学年あわせて「ブラック」が460点、「ジャガーズ」が260点となり、最終的な累計点では「ブラック」1540点、、「ジャガーズ」1245点となり、今回の勝負は、「青」と「緑」からなる「ブラック」チームの勝利。

 緑が最初にゴール、赤と青は2番手争いのデッドヒートから、赤が抜け出て2着ゴール。

低学年の部の結果は
 青→赤→黄→緑の順にゴール

 高学年の部では、二人三脚というハンデをつけての大人も参戦。

 カップ戦最後の「黒豹杯」は、父親・コーチチームとOBとの対戦。
 父親チームに加わったOBの田口コーチから出されたパスに、島崎コーチが反応して先制点、その後は山アコーチからのボールから北山コーチが2点目をあげて前半は2対0と父親・コーチチームがリード。
 後半には、OBの北山君が親父に負けじと1点を戻したが、追加点はなく2対1で父親・コーチチームの勝利です。

 チーム対抗運動会としての最終種目「最後は定番 リレーで勝負!」の時間です。
 1着200点、2着100点、3着50点、4着10点のため、この結果では「ブラック」と「ジャガーズ」との逆転もあり得ます。

 「低学年の部」と「高学年の部」に分かれて行います。
 まずは「低学年の部」からスタート。

2010.11.3(日)  厚木小学校

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