*重要*
現在、神奈川県サッカー協会所属するチームにおいて小学生年代における指導者または保護者による
暴言が増加傾向にあります。BJ内でも同様のことが発生しないように発言や行動に注意しましょう。
相手に不快感や不利益を与える言葉や行動、またはそれらを含む行為全般は、ハラスメントになります。
具体的には、「いじめ」「嫌がらせ」「暴言」「無視」「暴力」などが含まれます。
また事実と異なる噂を広めることも関係者に不快な気持ちにさせることもありますので注意しましょう。
指導者の場合、以下のような場面では特に注意しましょう。
- 選手指導をする際の選手への対応
- 審判への対応
- 指導者同士の対応
- 保護者への対応
- 相手チーム(指導者、選手、保護者)への対応
選手の場合、以下のような場面では特に注意しましょう
- 選手同士の会話
- 相手チーム(指導者、選手、保護者)への発言
- 審判への発言
- 指導者、保護者への発言
保護者の場合、以下のような場面では特に注意しましょう。
- 我が子を含めた選手への発言
- 指導者や審判員への発言
- 保護者同士の会話等
- 相手チーム(指導者、選手、保護者)への発言
BJ内で上記のことがあれば代表、監督、本部役員までご連絡ください。
(内容により本人や関係者からヒアリングをさせていただきます。)
2025/4/29 更新