第21回厚木市招待少年サッカー大会
 (6年生大会)
        2004.2.22
   一位トーナメント(荻野運動公園)
ホーム
鳶  尾






B  J

佐藤
×
米田

佐多

望月


佐藤、鳶尾の一人目と同じ右隅をねらう
米田、GK正面のボール身体に当たって・・・
入ったかに見えたが、残念
佐多、勢いよく走り込んでやや右寄りのコースにゴール
望月、左上に突き刺さるシュートを決める
鳶尾2人目は左上に・・・
GK反応するが阻止に及ばず
3人目の右ねらいにも反応したが・・・
4人目には逆を取られて右隅にボールは吸い込まれる
5人目を止めて次につなげたいところだが、GK岸間の反応及ばず、ここで決着。
気合いは両者とも十分・・・
 立ち上がりから鳶尾の攻撃が続くが、BJのDFの動きも悪くなく、GKはよくキャッチして得点を許さない。
 キックオフと同時に吹き始めた横からの強風は、試合中吹き続け、ボールは流されてしばしばプレーが止まる。鳶尾のロングスローやフリーキックによりゴール前で幾たびかのピンチを迎えるが、何とかしのぐ。結局、互いに譲らず0対0で試合は終わり、PK戦での決着となった。
 もう一方の準決勝戦では、若宮とエスペランサが対決。
 0対0でPK戦に突入し、3対1で若宮が決勝に進出。
 鳶尾と横浜北YMCAの準決勝戦では、3対2で横浜北YMCAが決勝に進出。
BJと成瀬のフレンドリー戦
 決勝戦では若宮と横浜北YMCAが互いに譲らず0対0でまたもやPK戦。
 PK戦を5対4で勝ち、若宮が優勝獲得。
 優勝チームの若宮に本大会を後援するアンリツ(株)から優勝盾やカップなどが渡された
準優勝の横浜北YMCA
第三位のFCエスペランサ
第三位の鳶尾Jr.SC
横浜北YMCAの超大型ゴールキーパーにBJのメンバーが群がり談笑の一時
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