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2013.5.3(祝)
厚木小グラウンド

 厳正な審判により各チームの得点が計算されていきます。

 続いて2種目目は「サッカーボールビリヤード」。

 各チームに、白いボールとカラーボールが一つずつ渡されました。順番に並び、前方のカラーボールをめがけて一人ずつ白ボールを蹴って行きます。
 白ボールを当ててカラーボールを進め、カラーボールを20m先のゴールに通すと30点ゲット。持ち帰ったマーカーコーンが得点の証拠です。さあ、何枚とれるでしょうか?

 お母さん、お父さんも子どもたちの声援(プレッシャー?)を受けながら頑張りました。

 引き続き「サッカーボール玉入れ」など午前中のゲームが進められ、お楽しみの昼食の前に、全員での記念撮影タイム。

 チームのボールが揃ったところで、ドリブルしながらコーンの間のゴールを通過し、ゴールの順に並んでいきます。

 間違ったボールを持ってきてしまうと、間違われたチームと順番が逆になってしまいます。

 高瀬会長、橋本代表の挨拶に始まり、忙しい中お越しいただいた大津顧問からお話しをいただきました。
 連休後半の初日、良い天気に恵まれ澄み渡る空の下で、卒部生も集まってくれて、今年の親子交流会がこうしてスタートしました。
 毎年恒例の春の親子交流会です。 BJのメンバーとその親御さんや兄弟姉妹など今年は160人余りがグラウンドに集まって、スポーツに汗を流し、相互の交流を深めます。 
 朝早くからコーチ陣によりグラウンドの準備も整い、受付を済ませた参加者は8つのチームに分かれます。

bQに続く

 珍プレー、好プレーの続出で監督も笑いが絶えません。

 意外に難しいもので、あと少しのところでなかなか入りません。
 慎重にコースと距離を計算し、集中して狙います。

 もちろん他チームの邪魔をすることも可能です。

 最初は5・6年生の対戦。全員が中央のボールに向かって行きました。

 卒部生(34期生)のリードでの準備体操。
 お母さん、お父さんたちもしっかりと足を伸ばして気合いを入れます。

2013親子交流会

bP

 今年も工夫を凝らした内容のプログラムが用意されています。

 午前中は4種目のゲーム。まずは、1種目目の「おいらのボール取ってきておくれ!」から・・・。

 中央に置かれたボールの中から、自分たちのメンバーの名前が書かれたボールを探しに行き、全部集まったところでドリブルでゴールに運びます。

 まずは自分たちのチームのメンバーの名前を覚えることが大事。5・6年は4年生以下の、4年生以下は5・6年生の、そして中学生以上は全員の名前を覚えたところで、ゲーム開始。