2010 BJ 春の親子交流会

 これも今回初めてです。フラフープに2枚の新聞紙をチームで工夫して張ってもらい、それを二人で持ちながら前方にまとめられたたくさんのサッカーボールをすくってきます。
 一度にいくつもすくおうと欲張って結局は落としてしまうチーム、他のチームのおこぼれをちゃっかりいただこうと近寄っていくチームなど個性豊かで、それぞれのアイディアが生かされた勝負となりました。
 ボール1個につき50点の加算がされます。

第3種目  「スーパーボールすくい競争」
第2種目  「命をつなぐ 愛のリレー」
オープニング 「みんなで色々じやんけん」
ホーム
2010.5.2(日)
厚木小グラウンド

鮫島会長の開会挨拶で本日のイベントがスタート

 ここで午前の部は終了、お昼をみんなで食べて午後のメイン競技である「キックベースミニ大会」に備えます。

チーム選抜ボーナスゲーム  「“火の玉”キャッチャー」

 午前中最後のゲームです。テニスボールを地面に強くたたきつけて上空から落ちてくるところをオタマでキャッチします。

 ここまでの総合得点は、1位が水色で1580点、続いてピンク1190点、黄色1110点など接戦となっています。
 このゲームは1個につき50点ですが、ダイレクトにキャッチできると100点。
 各チームから精鋭を選抜してもらっての対抗戦のため、応援のみんなの視線にも熱がこもります。

第4種目  「ばくだん運び」

 今回初めての企画で、ドリブルで「ボール」を運びながら、オタマで前方の大きな容器から水をすくってきて、自分たちの容器に入れるという競技です。
 バトン代わりのオタマですくえる量は少ない上、足もとのボールにも注意をしながらこぼさないように運ぶのは思ったより大変。もちろん一定の時間内で早く沢山の水を入れたチームが勝ちです。

第1種目  「ムカデパスレース」

 まずはお馴染みの種目から・・

身体全体を使ってのじゃんけんなど、さらに準備運動をしてから第1種目に移ります。

 毎年恒例の春の親子交流会です。 BJのメンバーとその親御さんや兄弟姉妹など今年も140人余りがグラウンドに集まって、スポーツに汗を流し、相互の交流を深めました。
 今年は8チームに分かれて「チーム対抗ミニ運動会」での対抗戦を行いました。 

bQに続く

 プラスチック製の布団たたきの柄を持ち、爆弾に見立てたボールを落とさないようにリレーします。

 日程説明の後に全員での準備運動

<< プログラム >>

オープニング 「みんなで色々じやんけん」
(じやんけんでの準備運動)

第1種目  「ムカデパスレース」
(急げや急げ ちぎれぬように、 ボールを通して ゴールをめざせ!)

第2種目  「命をつなぐ 愛のリレー」
(水の一滴 血の一滴 こぼさず運ぼう命の水を!
             「タマ」と「たま」とのコラボレーション)

第3種目  「スーパーボールすくい競争」
(破らぬよう 落とさぬように 力合わせて すくおうじゃないか!)

第4種目  「ばくだん運び」
(落とすと大変 ばくだん運び ぐるり回って じょうずに運ぼう!)


チーム選抜ボーナスゲーム  「“火の玉”キャッチャー」


  ※※※ 昼食・昼休み・記念撮影・キックベースルール説明 ※※※

第5種目  「キックベースミニ大会」
(大逆転のチャンス到来 攻守は1度の総力戦 蹴って・走って・点を取れ!) 

  ※※※ 「やなぎの下のカエルたち」・休憩(おやつタイム) ※※※

クロージング交流イベント 「チーム混合スクェアドッジボール」など

全員での記念撮影

bP