富士吉田市・カメルーンフレンドシップ
第28回富士山ジュニアカップサッカー大会

 開会宣言と同時に花火が打ち上げられ、国旗掲揚等のセレモニーが行われます。

2008.8.8(金)〜10(日)

 このあと、各チームは試合会場にそれぞれ向かうことになります。
 
 参列している大勢の見守る中、昨年度の6年生の部優勝チーム「足柄FC」と5年生以下の部の優勝チーム「栄区トレセン」から優勝杯返還があり、代わりのカップが手渡されました。、

 朝5時に集合し、足柄SAでの小休止を経て、開会式の行われる山梨県富士吉田市の「富士北麓公園陸上競技場」に到着したのは6時半過ぎ、朝食のおにぎりなどを食べてから7時半の開会式に出席です。

 天候はきわめて良好、青空に映える富士山をバックにして記念写真の撮影です。

前年度優勝チームから優勝杯が返還されました。

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ホーム

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大会会長のあいさつなどに続き、選手宣誓が元気に行われました。

全チームが揃うとさすがに大会の大きさが伝わります。

31期生(6年生)

 31期生の6年生13名と32期生の5年生13名が、学年行事として夏休み中の遠征試合に参加しました。
 6年生の部として64チーム、5年生以下の部として48チームの合計112チームによる、この富士山ジュニアカップサッカー大会には、これまでもBJの先輩たちが参加してきています。

 地元の山梨県をはじめ、周辺の都県から参加があり、今回も静岡県、東京都、神奈川県、埼玉県、茨城県、、愛知県から多くの常連チームが集まってきています。
 

32期生(5年生)