−No4−

 後援会長杯の第3戦は4年生と母親チームの15分勝負。
 ブルーのマミーズユニフォームでまとめた母親チームは本気モード。
 キーパーに内田コーチが加わって人数の足りない分をカバーするようです。

黒豹杯

BJ杯

 だが、結果は4年生が3対0で実力を発揮、総合点で低学年チームは母親チームに3対1と後援会長杯を制覇しました。

2009.11.1(日)  厚木小学校

 結果は8対0(5)とOB中学生の圧勝ながらも、体力差をものともせず果敢にチャレンジする姿は立派でした。

後援会長杯

 お楽しみ抽選会では素晴らしい賞品が沢山用意されました。

第16回BJサッカーまつり

 続いては低学年とお母さん方との対戦による後援会長争奪戦。

 低学年チームは、まず1年生からで、10分間と短い時間ながらも、みんな一生懸命にボールを追いかけます。

 お待ちかね父親・コーチチームとOBによる20分ハーフのガチンコ勝負の黒豹杯です。

29期生のOBとともに

No1−  −No2−  −No3−  −No4−  −No5−  
ホーム

 均衡崩れず最後までもつれ込んで、父親・コーチチームは、それまでネット裏で写真を撮っていた監督を急遽かり出しての5人目。
 これが運命の分かれ道となって、OBチームに軍配が上がることとなった。(監督談: 「OBに花を持たせるため、敢えて左足で枠の外を狙ったんだ・・・。」 とか?!)

 決着つかずの引き分けでPK戦に突入

 さすがに迫力満点なプレーが展開され、模範的な好勝負となっています。

 結果は互いに譲らずの0対0

 だいぶサッカーらしくなってきて、攻守の切り替えも速いようです。

 次は2年生・3年生と母親チームの15分間の対戦です。

 早くも母親チームの貴重な1点が入ったようで、喜びのハイタッチ。

 カップ戦の最初はBJ杯争奪戦で、5・6年生(高学年)とOB中学生との対戦です。(ハンデキャップは5点に設定)