カップ戦が終わり閉会式を前にして全員での記念撮影です

Ｕ−１２とＯＢ中学生の対戦したＢＪ杯争奪戦では、ＯＢ中学生チームが１０対１で貫禄勝ち。

　Ｕ−１０と母親との対戦では、日頃の迫力で圧倒した母親チームが３対１で勝利。

　Ｕ−８と対戦した母親チームも２対０で子供たちを完封して勝利、どちらも母親チームが後援会長杯を獲得しました。
　ああ、母は強し・・・。

　ＯＢと父親チームとの対戦では、息が上がり足がもつれる父親たちを尻目に、華麗なパスワークとテクニックでＯＢが前半７対０、後半４対０の合計１１対０で勝利して黒豹杯を獲得。

　午後のグラウンドコンディション回復が見込めず、体育館でのフットサルによるカップ争奪戦となりましたが、動きの激しいフットサルで勝利した各チームにカップが手渡されました。

　本日最後のイベントである「お楽しみ抽選会」では、受付時に提出したカードから次々と名前が呼ばれて賞品が渡されて行き、最後には特賞のボールをこの４人が手にしました。

　抽選会と閉会式が終わり、ここで今日のＢＪサッカーまつりは終わりとなりましたが、引き続き自治会館には交流会の準備がされ、ＯＢや指導者などが集合しての有意義な情報交換などが行われました。
　なお、昼間の行事には参加できなかった何名かのＯＢもあとから駆けつけてくれるなど、予定していた参加者が揃ったところで、１年半後に控えているＢＪ３０周年への協力をお願いし、ＢＪの結束を固めました。